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豊田高専同窓会のこと

会長あいさつ

過去と未来をつなげる同窓会活動の展望

豊田高専同窓会会長 山田 達也(A-42)

 豊田高専同窓会員の皆様、こんにちは。

 豊田高専同窓会へのご参加、ご協力に心より感謝申し上げます。私は、2024年度の同窓会会長を務めますA科出身の山田達也と申します。36歳となり、二期目を迎えることができたことに大変感謝しています。この機会を通じて、先輩方が築いてきた伝統と価値を大切にしつつ、新しい挑戦を進めてまいります。

 同窓会役員には、M科の松谷慎一様、E科の清水智弘様、I科の早稲田修史様、C科の芳金秀展様、そして新たにA科の内藤雄太様が参加していただいています。また、事務局には引き続き塚田康一様、そして新たにI科卒業生の常川哲様を事務長として迎え、常川様の精力的な活動により同窓会事務局にとって欠かせない存在となっています。常川様が献身的に支えてくださるおかげで、事務局はさらに活性化し、より多くの活動を支えることができると確信しています。この場を借りて、塚田様と常川様に心から感謝申し上げます。

 昨年に引き続き、コロナ渦が落ち着いてきたものの、依然として先行きが見えない時代が続いています。このような不透明な状況の中で、同窓生同士のつながりを深め、新たなコミュニケーション手段を活用していくことが重要です。私たち豊田高専同窓会は、先輩方が築いてきた基盤を受け継ぎ、変革の必要性を感じながら、皆様のご協力を得て新たな一歩を踏み出していきます。

 本年度も、卒業生による講演会、自己表現力向上プログラム、模擬面接など、学内の主要事業を推進します。これらの活動は、学生の未来描画と自己能力磨きの支援となり、卒業後の進路選択に多様性を持たせることを目指しています。私たちの取り組みが、学生一人一人の成長を促し、社会での活躍に繋がることを願っています。

 さらに、新たな取り組みとして「同窓生キャリア交流会」を実施し、高専OB人材のマッチングを創出していきます。この交流会では、異なる分野で活躍する同窓生が集まり、経験や知識を共有することで、互いに支え合うネットワークを構築することが目指されています。これにより、同窓生が互いに助け合い、キャリアの発展に寄与できる場を提供していく予定です。

 任期中は、既存の活動と新たな活動を通じて交流を活発にし、学びと成長の場を増やすことを目指します。私たちの活動を通じて、参加者が互いに学び合い、新たな刺激を受けられるような環境を整えていきたいと考えています。共に学び、共に成長し、社会への貢献を目指しましょう。新たな取り組みが卒業生にとって新しい節目となることを願っています。皆様のご支援とご協力に心から感謝申し上げます。

 最後に、私自身、豊田高専の教育を受けたことを心から誇りに思っています。豊田高専で培った知識や経験は、今後の人生の大きな支えとなるでしょう。私たちが受けた教育は、単なる学問にとどまらず、人としての成長にも寄与しています。この貴重な経験を胸に、これからも共に歩み、互いに励まし合いながら、未来を切り拓いていけることを楽しみにしています。豊田高専の仲間として、共に成長し続けましょう。皆様とお会いできる機会を心待ちにしています。