●質問内容
自己PRの機会がなかった場合、どのタイミングで自分の長所をうまく話しの中に組み込めば良いでしょうか。
●回答
(5名の方から回答が寄せられました)
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面接官は長所を探しています。できるだけ引出すきっかけとなるような話をできるといいと思います。
(製造業)
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自分の良い面を答える質問のときに長所面を加えたら、どうでしょうか。質問に自分の言葉で答えれば、無理に長所をPRする必要も無いです。
(製造業)
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どんな展開からでも話の流れをうまく繋げて、自然に自分の長所にもっていけるような工夫を勉強しておくとベストですね(連想ゲーム?)
(製造業)
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「自己PRをお願いします」という素朴な投げかけだけが自己PRの機会ではなく、面接全体があなたの自己PRの場であると考えてください。
「ひとことでいうとあなたはどういう人ですか」「あなたのこだわりはなんですか」「あなたの長所はなんですか」等々、質問の殆どがあなたのPRの場面であると言えます。
(製造業)
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面接官はあなたの受け答え、態度を見ています。こじつけた回答をするより、質問に対して誠実に答えることです。
(公務員)
◆事務局より
・参考資料
・同窓会講義資料第3章 P6~P11
・同窓会講義資料P13、P14
・同窓会からの回答に対する追加質問、感想を歓迎します。