●質問内容
志望する会社と異なる会社のインターンシップとして一ヶ月海外に行きました。これは履歴書に記しても差し支えないでしょうか。
また、一ヶ月は長いと思いますか。
●回答
（9名の方から回答が寄せられました）
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書いたほうが良いと思います。海外の経験は有利だと思います。
（建設業）
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海外インターシップはアピールできる項目です。エントリーシートに記入すれば面接官から質問されると思います。期間は海外インターシップの内容しだいです。
（製造業）
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それに関して質問されると思いますから、その経験が自分にとってどのようなものであったか、きちんと説明できるようにしておいてください。期間に関してはその体験の充実度によると思うので何とも言えません。
（建設業）
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異なる会社での経験があることは、志望先企業にとっても高評価となるポイントです。（視野がひろい。比較対象があった上での選択、と捉えられる）是非書きましょう。海外で1か月はむしろアピールポイントなので、うまく活かしましょう。
（製造業）
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書いた方が良いと思います。志望する会社とインターンシップの会社が異なるのは普通のことですので、その点は格別気にしなくても良いと思います。また、海外での経験は是非PRしたいですね。尚、インターンシップ経験をどこに書くかは考えてください。履歴書ではなく、自己紹介書に書くのが妥当と考えます。
（製造業）
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海外に1か月行っていたという事柄は、エントリーシートに記載して、それについて面接で訊いて貰うように配慮すべきと考えます。ただし訊かれる以上、単なる海外生活の経験ではなく、海外での仕事の進め方、他人とのコミュニケーションの取り方等々、今後の海外赴任に活かせるような成果の一端を語ってください。海外で仕事をする可能性はどこの企業でも十分にあります。
（建設業）
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インターシップの経験はＰＲポイントで、記入した方が良いと思いますが、その中身でもっとＰＲできるようにしておいて下さい。行った事実ではなく、行った先で何を吸収できたかがＰＲポイントになると思います。
（製造業）
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差し支えないです。学生生活の一部としては長いと思います。仕事としては，長いとは全く思いません。
（製造業）
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インターンシップの内容をどのように記述するかで、ケースバイケースになります。インターンの仕事内容に感銘を受けたならNGでしょうし、語学や異文化の体験などでしたらOKでしょう。
（製造業）
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◆事務局より
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