●質問内容
質問に対して話したいことがまだあったとしても短く簡潔にまとめた方が良いでしょうか。
●回答
(9名の方から回答が寄せられました)
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自分を売り込む項目であれば、ぜひ話すべきです。
話さないことで後悔するより、断然良いと思います。
(公務員)
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通常は面接時間が限られているケースが多いので、だらだらと話すよりも、簡潔にまとめるべきと考えます。
(建設業)
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まずはアピールポイントを絞って、簡潔にまとめたほうがいいです。
そのテーマについてもう少し深く掘り下げたいときは、面接官のほうからさらに質問してくると思います。
(公務員)
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面接官も聞きたいことがたくさんありますので、簡潔にまとめたほうが良いと思います。
(公務員)
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場合によります。
「話しすぎ(マイナス)」と「情熱がある(プラス)」、「簡潔でよい(プラス)」と「伝わってこない(マイナス)」は紙一重です。自分が話したいことを一度書き出してみて、極限まで削ってみてください。これでロングバージョンとショートバージョンができますので、面接官の顔をみながら使い分けしてください。面接の形式にもよります。会話式なら、簡潔に。でもフックを忍ばせて、言いたいことを質問してもらえるようにしたら良いでしょう。
(製造業)
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質問に対しての答えを求めているので、簡潔な答えで良いと思います。
相手がもっと求めて来た時に答えたらよいと思います。
(建設業)
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簡潔にまとめた方が良いと思います。
面接官が興味を持つ突っ込みどころをチラ見せしてください。
(製造業)
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今回の面接で「話が長いですね。30秒位で一旦切ってください」と指導したことがありますが、それは話がだらだらと続いている場合です。
要領の良い説明で、しかも内容が伴っているならば話を続けて貰って構いません。
(製造業)
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どうしても言うべきPRポイントであれば、追加で話しても良いですが、短くまとめた方が良いです。
(公務員)
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◆事務局より
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