●質問内容
面接官を笑わせたら勝ちみたいな話を聞いたことがありますが、笑いを取りにいくのはアリですか。
●回答
(8名の方から回答が寄せられました)
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ありです。
でも難易度は高いと思います。その場にあった知的な笑いが求められますから。
(製造業)
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それは面接官を笑わせるほど余裕を持って面接に臨める実力の持ち主の話だと思ってください。
面接の受け答え自体が緊張でグダグダなのに笑わせようとすれば、取れる笑いは失笑だけです。まずは真摯な姿勢で、さわやかな印象で臨みましょう。面接官とのやり取りの中であなたの良さを分かってもらえて自然な笑いが起きれば、その面接は成功だと思います。
(公務員)
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企業風土にもよるかと思います。
しかし、真剣な面接の場で笑いを取りにいくという意味が私にはわかりません。面接官に対して失礼だとは思いませんか。
(公務員)
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ありません。
結果として面接官に好感を持たれ、笑みが漏れることがあるかも知れませんが、あえて笑いを取に行く姿勢は評価されません。欲しいのは笑いの取れる人材でなく、会社に入って力を発揮し、役に立つ人材を求めているから。
(製造業)
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楽しい雰囲気をつくることは良いと思いますが、面接の合格につながるかは別だと思います。
(建設業)
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お勧めできません。
高専生が就職する先は固い企業が多いので笑いを取りに行ってうまく行くことはないと思います。
(製造業)
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止めた方がいいと思います。
(製造業)
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笑いを取りにいくのはナシです。
笑わなかったらそれで終わりですし、どちらにしろふざけているという印象を持たれることもあります。
(公務員)
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◆事務局より
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