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個別回答

いただいた[質問128]への回答

質問内容

高専生に求める英語力(TOEICの点数)はどの位でしょうか。


回答

10件の回答が寄せられました
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院卒、学部卒、高専卒問わず、一般的にスコアーが650点以上あれば有利であるのは事実です。
但しあくまでも、目安ですので拘る必要はありません。(製造業)
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採用は高専、大学と区別してないのですべての人が英語に関わる仕事を求められます。
面接のときに英語力の質問することがありますが、入社後は、将来的にTOEIC470点、600点を求められるので英語の自主学習が必要です。社内でTOEICの試験は年2回の受験のチャンスがあるのでチャレンジしてください。(ソフトウェア)
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当社では面接で英語能力を確認しますが、足切りラインは設定していません。
私の感覚では、600点以上なら積極的に言う、430点以上なら聞かれたら言う、それ以下は余り言いたくないです。(製造業)
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400点以上です。(製造業)
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就職先によって違いますし、英語を重視する会社であれば、ある程度入社条件に明示されるのではないでしょうか。(公務員)
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企業、業務内容によっても変わると思います。
技術系であれば入社時の点数はあまり気にしないと思いますが、昇格条件等に挙げている会社もあります。海外進出しているメーカーも多いので、点数が高いほうが有利ではあると思います。(製造業)
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企業や職場によりますが点数は高いほうが有利です。
ですが、あまり気にしなくても良いと思います。就職後も個人的に受験されている方もたくさんいます。(建設業)
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初めから高専生、大学生の点数基準は設けていないと思います。
数年毎にTOEICを実施したり、点数に応じて奨励金を出したりする企業もあると聞きますが、英語力に重点を置いている企業でしたら、入社後に勉強すれば良いと思います。(エネルギー業)
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企業によりますが、高いほうがいいのは決まっています。
しかし、勉強する意思や今後の計画などあり、実行する気が見受けられればOKです。(極端に点数が低い場合はこちらから言わない)(製造業)
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弊社の総合職採用では英語の基準はありません。
尚、入社後の自己研鑽として450点を最低基準とし、入社3年までに1回分の受験料を会社が支援する形で達成させる取り組みを行っています。(余談ですが技術系総合職なら日商簿記3級、事務系総合職なら日商簿記2級の取得)
希望される企業によりますが海外に目を向けている企業ならばもう少々ハードルが高いと思います。(運輸業)


◆事務局より

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